FEATURES
汐留ホールの特長
汐留ホールは日仏交流を手掛けている日仏文化協会が2011年に設立した音楽ホールです。
HALLホール
音響専門家の設計により豊かな響きが得られるホールにはスタインウェイB211を常設しており、発表会からコンテストに至るまで様々な用途でご利用いただけます。
最大座席数は83名。ホール内のレイアウトは変更が可能ですので、大ホールにはない機動性があり、また、小ホールや音楽スジオでは不可能な規模のイベント開催が実現可能です。
また、常設機材に加え、様々な用途を想定してオプション機材を取り揃えていますので、記者会見や撮影、プレゼンテーション等のビジネスユースにも対応しています。
LOCATION立地
汐留駅直結、新橋・銀座駅からも徒歩圏内の汐留ホール。
アクセスしやすく、人も誘いやすい立地だからこそ、これま で多くのイベント主催者やお客様に支持されてきました。
東京のシャンゼリゼを目指す環二通り(通称マッカーサー通り)沿いに面しており、日テレプラザ・資生堂本社、隣は共同通信社で、コンラッド、ロイヤルパークホテル、パークホテル東京等が近接していますので、ビジネスシーンにおいても地の利を発揮することができます。
GALLERY LOUNGEギャラリー・ラウンジ
汐留ホールを優位付けているのはそのデザイン性の高さと、落ち着いた雰囲気です。
ガラス張りの開放感溢れるギャラリーには画家・及川キーダ氏の絵画を常時展示。
また、ラウンジはコンサート後にそのままパーティスペースとしてもご利用可能です。
その空間デザイン性の高さから、都内の様々なレンタルスペースの中でも群を抜いて、文化性の高いホールとなっています。